最近森絵都さんの本をこぞって読む。
彼女は児童文学の出身だから情景描写の表現力が幅広い。
作曲家で言うとラベル、ドビッシーのようなかんじ。
彼女の本は分厚い=長い=途中で飽きる。
でも彼女の本は主人公ひとつの目線ではなくいろんな目線で書いてて、場面展開、時代展開が速いのでやめられない、とまらない、感じです。
さっ、天気いい!
仕事しなきゃ。最近は発表会に向けて曲の整理、および練習三昧。
今度新しい調律士さんを見つけたのでそのかたにぴあのちゃんを見てもらおう。
めどが立ってきた。
もうすぐ独立して1年、
やらねばねー!
むむ??
頑張ります^-^