姉の涙

公式には兄の嫁なのだが、私は姉とは仲がいい。
性格がさっぱりしてるので私とはお互い何の気も使わずいろいろなことを話す。
今日は事故の報告を兼ねてあまおう片手に訪問！
いやー、私のことを心配してくれて涙まで流してくれる姉、こんな人いないよねー。
ほんとに恵まれてるなと思います。

何があっても姉は我家族なのです。
もう一員なのです。姉抜きでは南條家ではないのです。
不思議だね、この感覚。

兄に感謝、だって素敵な姉に出会えたから。
私の大事にしたい一人です。