茶道の心得を学びたいのです。
てか、家でよくお茶を飲むのだけれどダイニングに丸い小箱がありそこに茶道の道具が入っていて
さっとお茶をたてていただく。そんな生活に憧れがあり心の余裕を感じるのです。
ほっと一息入れたいときにやりたいのです。
母は茶道の師範免許があり、実家に道具があるのでいわばいつでもはじめられる状態。
先日母に相談したら、「お茶菓子がいるわね。」っと。
お茶を立てれればいいと思っていたわたしはなんと甘いことを言っていたのだろう。
反省しますわ、
何事にもするには行程を言うものがあり、茶道はお辞儀に始まってお茶菓子を頂き器を褒めお茶を頂礼に終わる。私はお茶をたてたいだけだった。まだまだ甘いね、私。
今夜は渋谷でお食事。仕事終わりにさっといって来ます。
春風にも負けず楽しんできます。
ちゃおー